タウトク4月号(2016年4月)
タウトク4月号にてC3が紹介されました。
徳島市役所内広告(2012年6月)
徳島市役所のエレベーターに掲示されているC3の広告です。
フリーペーパー「T-po」(2012年6月)
フリーペーパー「T-po」にC3が中心になって運営しているマラソンサークル「走RUNDAY」の情報が掲載されました。メンバー募集中です!
タウトク12月号 (2011年12月)
タウトク12月号にC3の情報が掲載されました。
12月号のティーポ(2011年12月)
ティーポ2011年12月号にC3の情報が掲載されています。ぜひご覧ください。
タウトク11月号(2011年11月)
タウトク2011年11月号にC3の情報が掲載されています。ぜひご覧ください。
フリーペーパー「T-PO」取材(2011年9月)
C3がフリーペーパー「T-PO」の取材を受けました。ぜひご覧ください。
タウトク8月号「オーダーメイドはファッションの原点」(2011年8月)
タウトク2011年8月号にC3の情報が掲載されています。ぜひご覧ください。
タウトク 3月号「女子の本音に迫る!」(2011年3月)
C3が提供しているオーダーメイドファッションの魅力について女子に本音を聞いてみました。
あわわ 11月号「男女改造計画」(2010年11月)
普段とは違うファッションコーディネートでゲストをとびきりおしゃれに変身させる企画「男女改造計画」でシースリーが取材を受けました。
タウトク7月号「仕事も休日も大活躍」(2010年7月)
仕事にも休日にも大活躍するC3のオーダーメイドスーツの情報がタウトク7月号に掲載されています。ぜひご覧ください。
タウトク5月号「オーダーメイドファッションで新しい自分を発見」(2010年5月)
お客様にご協力いただいた誌面がタウトク5月号に掲載されています。ぜひご覧ください。
タウトク4月号「移転オープン1周年記念特典」(2010年4月)
移転オープン1周年を記念した特典の案内も掲載されていますのでぜひ掲載誌を手に取ってご覧ください。
徳島新聞 夕刊「職場におじゃま」(2009年12月)
顧客に合った一品を追求という内容で、2009年12月28日の徳島新聞夕刊に取材・掲載されました。
タウトク12月号 プレゼント企画(2009年11月)
タウトクさんとのコラボレーション企画で、オーダースーツのプレゼントを実施中!12月号の誌面をご覧になってふるってご応募ください。
ASA クリスマス特集(2009年11月)
ASAさんとのコラボレーション企画で、オーダースーツのプレゼントを実施中!誌面をご覧になってふるってご応募ください。
ウェディングスタイル 1-2月号(2009年12月)
2009年12月発売のウェディングスタイル 1-2月号にC-3(シースリー)が掲載されます。スタイルカード特典としてタキシードスーツご成約のお客様にネクタイ、またはオーダースーツのいずれかをプレゼントするキャンペーンを実施予定です。ぜひウェディングスタイルをお手に取って、足をお運びください。
タウトク 11月号(2009年11月)
2009年11月号のタウトクにC3(シースリー)が掲載されました。
タウトク 10月号(2009年10月)
2009年10月号のタウトクにC3(シースリー)が掲載されました。
ASA 11月号(2009年10月)
2009年11月号のASAにC3(シースリー)が掲載されました。
メディコム発行 Cu 11月号(2009年10月)
2009年11月号のCuにC3(シースリー)が掲載されました。新しいスタッフの伊澤が商品を紹介しております。
徳島ケーブルテレビ番組情報誌(2009年10月)
2009年10月号の徳島ケーブルテレビ番組案内誌にC3(シースリー)が掲載されました。
タウトク(2009年5月)
徳島新聞 夕刊(2007年11月9日付)
徳島新聞の夕刊に、徳島県においてオーダーメード製品を提供している企業として、ソファの大久保椅子製作所様、ステンレスアートの斉藤鉄工所様とともに私たちC3(シースリー)が取り上げられました。
オーダーメイド 自分だけの一品を
店で商品を気に入って買ってはみたものの、いざ使うときにデザインやサイズなどに不満を漏らした経験は誰しもあるのでは。 そんな悩みを解消してくれるのが、顧客の要望を聞いて最適な商品を提供してくれるオーダーメイド。徳島県内で提供されているオーダーメイド製品の一部を紹介する。 (経済部・平田潤)
男性用靴 数万の組み合わせ選択
男性用の靴のオーダーメイドを手掛けているのはC3(徳島市吉野本町六)。
「靴は既製品の中から選ぶのが普通と思うが、足の形は一人一人全く違っている。自分の足の形に合わせた靴を一度履いてほしい」と、代表の西村武志さんは訴える。
足の長さ、甲の高さを片足ずつ測り、その足のサイズに最も近いゲージ靴と呼ばれる仮靴で履き心地を確かめてもらう。「人の体は左右対称ではないので、足の長さや甲の高さが左右で大きく異なる場合もある。オーダーメードならば片足ずつその人にぴったり合ったものを作ることができる」
サイズを測定した後はデザイン選び。革靴、スニーカー、ブーツを基礎に、つま先の形状やひもの有無など、計52種類の中から好みのデザインを選ぶ。革靴の場合で見ると外側の革は約50種類。これに靴の裏地の色やソール(底)の厚さ、種類なども選択し、数万の組み合わせの中から一足を作る。顧客の要望や足のサイズを有名メーカーの靴製造を手掛ける山形県の工場に届け、約1ヵ月かけて完成させる。
昨年12月にサービスを開始し、インターネットでの注文も受け付けている。口コミなどを通じて利用者が増え、県内だけでなく福岡県などから来店して購入する人もいるという。価格は革靴が3万2千円から、ブーツは3万6千円から(すべて税抜き)。
西村代表は「オーダーメードの靴というと敷居が高く、縁がないと思っている人もいると思う。しかし、毎日身につける物だからこそ、体にフィットしたものがいい。他店にはない自分だけの一品を楽しんでほしい」と話している。問い合わせは<088-623-9328>。
タウントクシマ NTTドコモ広告(2007年3月)
アントレ2月号(2007年2月)
報道ニッポン(2006年12月)
俳優の佐藤蛾次郎氏に、当店C3店長の西村が取材を受けました。
(佐藤) まずは代表の歩みからお聞かせ下さい。
(西村) 私は徳島県に生まれまして、幼いころから洋服に興味があり、学業終了後は、有名デザイナーの会社に就職しました。東京で仕事をしていましたが、転勤で徳島に戻って来まして、その際ありがたいことに、私個人を信頼して下さるお客様がふえましてね。そこで、お客様の信頼に応えるためにもこちらでの独立を決意し、オーダーメイドのブランド『C-3』を立ち上げたのです。
(佐藤) 新たなブランドをされるにあたって、大切にされたことは何でしょう。
(西村) 本当に良いものだけを提供し、お客様との信頼関係をより強くすることですね。最初の1年は店舗を構えず一心に商品を作り続けました。より良い商品を追求したことが奏功したのか、現在ではお客様がさらにお客様を呼んで下さるようになったのですよ。
(佐藤) お仕事上でのポリシーは?
(西村) この仕事は何もないところから始まりますから、まずはお客様一人ひとりとしっかりとコミュニケーションをとって、年齢や雰囲気、ご予算に合った洋服を提案しています。服を着る人がマッチしていなければ意味がありませんからね。そのためにはお客様のライフスタイルや個性を推察する感性が必要ですので、普段から自分自身が遊び心を持って、毎日を楽しむようにしています。
(佐藤) それでは将来の展望を。
(西村) 結婚や子育てといった事情で第一線退いた有能な人材をサポートする、という大阪の会社との共同計画がありましてね、そうしたスタッフを増やし、地域貢献、また業界の新しいスタイルを作る一助となりたいですね。そしてブランドとしては、地域の皆さんに、洋服のことなら安心して任せて頂けるようになっていきたいと思っています。どんなTPOであっても、お客様自身の格好良さを引き出せる洋服を作って、地域の皆様とともに歩んでいければと思います。